何十年先には、我々は皆が自分専用のロボットを持っているのではないか、という想像をまとめた記事です。
SF映画では、人間と同等、もしくはそれ以上のロボットが町を歩いている映像を良く目にしますが、これは実際に起こり得るのではないでしょうか。
そんな願いを込めて、予想と期待を書いてみましたw
現在の日本では、ほとんどの人々がスマートフォンあるいは携帯電話を所持しています。
今では携帯がないと本当に不便で、遊びにも恋愛にも仕事にも必要不可欠な存在になってしまいました。
本当に不便な世の中ですね。。。
若者向けに「あなたの一番大事なものはなんですか?」というアンケートをとった結果では、1位が命、2位が携帯という結果になっています。
おそろしいですね。。。w
これらはほんの10数年前までは考えもつかなかったことです。
これと同様に、将来は皆が自分専用のロボットをもつようになるのではないでしょうか。
スマホはどんどん進化していますが、数十年後のスマホはどのような形態になっているのでしょう?
日常生活に必要な機能が装備される、
人間の脳に埋め込むタイプになっている、
いやいや、ロボットになっているのではないでしょうかw
つまり、ロボットはスマホの進化系と捉えることもできます。
自分の代わりに、コンタクト・家事・力仕事・移動をしてくれるような万能ロボットを持っているのが当たり前になる日が来そうです。
ロボットの需要が増えてくるとをそれを開発する仕事が増え我々が儲かるのではw
また、障害時に直したりなど、ロボットのお医者さんになるのです。
今後ITが進歩していくことで、他の職業は必要なくなる傾向にありますが、IT業界で技術を持ったエンジニアは反対に儲かるんです!
さらに進化するとITも危ういですけどね。。。
ロボットが本当になんでもできるようになってしまうとどんなことが起こるのでしょうか。
建設、金融、医療、福祉、IT、接客など全てロボットが出来るようになると、我々人間の仕事はなくなります。
水商売は生き残りそうですねw
特に風俗なんかは永久に存続できる素晴らし職業だと思う。
仕事がなくなれば人間なんて必要なくなります。
人間がロボットを持つのではなく、ロボット単独で行動し人間は不要な存在になれば我々は生きることができなくなります。
人間を全ての面で追い越すことができるのかどうかは謎ですが。。。
感情をもたない機能的なものが理想です。
でも人間に変わってロボットが地球を制する生物になるというのも悪くありませんね。
どんなことが出来たらよいか考えてみました。
家事
仕事
遊び相手
コンタクト
移動手段
ボディーガード
スケジューリング
趣味
いろいろありすぎて難しいですねw
もし万能なロボットが出来たら、我々はどのような仕事をするのでしょうか。
収入源などどうなるのか気になりますね。
考えれば考えるほど、いろいろな想定が必要になってきます。
我々が安定して生活を送れる範囲で、便利なロボットが出来ると良いですね。