PbTimes 情報誌

現代では存在しない技術の理論を考える記事

2013/07/03

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面白理論

概要

あくまでも理論を考えるだけなので、現実にできるかどうかは別です。
深く追求するといろいろ出てきますので、とりあえず面白い理論を載せているだけです。笑

理論って面白いですよね？考えれば考えるほどたくさん出てきます。
現実にするのは難しいですが。。。
皆さんも何か面白いものを思いついたら教えてください。笑

ワープ

ワープは理論上実現できないと証明している人もいます。
しかし、やり方を変えることでできる可能性もあるのではないでしょうか。
そして私はいろいろ考えてみました。

1. ワープする人の原子の組み合わせを記憶する。
2. 組み合わせのデータを転送する。
3. ワープ先で組み合わせのデータから、その人を復元する。
4. ワープする人を分子レベルで消滅させる。

かなり無理やりな気もしますが、理論上はワープになっているのではないでしょうか。笑
人間の体、遺伝子、感情までもが原子の組み合わせによるものだと私は思っています。
今回の方法だと、一度死ぬことになるのですが、まったく同じものができますし、思考も途絶えることなく移動するため理論上はワープになっているものと思います。

まー、物質を同じ組み合わせにすることはできないという理論もあるようですが。。。

恐竜の肌の色を知る

博物館や図鑑に載っていますが、実は想像上の色なんです。
多くの科学者が研究を重ねていますが、現在の技術では特定できないのが現状です。

これも理論上は確認することが可能と思います。

1. 光より早い望遠鏡付きロケットを飛ばす。
2. 3億光年前までたどりついたら、望遠鏡で地球を見る。

こうすることで、地球に存在していた恐竜を見ることができちゃいます。
ものすごい速いロケットと、ものすごい遠くの見える望遠鏡が必要ですね。笑

何回食べてもなくならないパン

技術でもなんでもありませんので悪しからず。。。

その方法とは、パンを毎回半分ずつ食べていくのです。
そうすることで一生食べ続けれます。

1. パンを半分に分け、その半分だけ食べます。
2. 残ったパンを半分にして、その半分だけ食べます。
3. またまた残ったパンを半分にして、その半分だけ食べます。

こうすることで永久に食べ続けれますねw

でも毎回食べるパンの量は「＞０」なのに、食べる回数は「無限」って不思議ですよね。