私がiPhone 5を購入したときのやりとりの一部です。
~中略~
店員:「テザリングという機能はご使用されますでしょうか?」
私 :「使うこともあるかもしれません。」
店員:「どういう時に使われますか?」
私 :「外出た時に、MACで使うかも」
店員:「マックでは、ほとんどWi-Fiが使えるので必要ありませんよ」
私 :(使えるからiPhoneのテザリング機能を使うんだけど。。。)
店員:「ではあまり使う機会はなさそうですか?」
私 :「だから、MACで使いますよ。」
店員:「マックは、Wi-Fiというのがついているから、必要ないんですよ?」
私 :「MAC自体に、テザリング機能があるということですか?」
店員:「いえ、マックにWi-Fiが設置されているので、テザリングは必要ないということです。」
私 :(マクドナルドのことかい。。。)
:「そうなんですね、分かりました。」
このように、MACというとマクドナルドと捉えられるのです。
私は面倒くさがりなので、間違いは正しませんw
こんなどうでも良い記事で書いてごめんなさいw
それにSoftbankの店員ではなく、たまたまその人が間違えただけですよね。
私なりに分析してみました。
1.お腹が減っていた説
今ソフトバンクでは、ツナガレーというレトルトカレーが置いてあります。
それを見てお腹が減ってしまい、食べ物のことしか頭に浮かばなかったのではないでしょうか。
2.宇宙と交信していた説
説明省略
3.マクドナルドでバイトの経験がある説
バイト経験があるため、マックという言葉に敏感になっていたのではないでしょうか。
ちなみに関東では「マック」、関西では「マクド」、私の地元では「マナル」と呼ばれています。